2020/04/26 17:48

あなたはお金が好きですか?



世の中お金が嫌いなんて人はなかなかいませんよね?


しかし少額のお金だとみんな簡単に飛びつくのに、大きなお金となると何故か以下のようなネガティブなイメージを持つ人たちもいます


・汚い

・危ない

・怖い


これはお金に対するイメージではなくて、お金を使う人や稼いでいる人のイメージに繋がっています☝





お金というモノは価値の対価であって、お金そのものは汚く危なくも怖いモノでもありません。

それを扱う人の心がそういう感情を生み出すだけです。


キレイに安全に正当にお金を手に入れるのはあなた次第という事です✨



◆さて、いきなり『お金』へのイメージを語りましたが、決してお金を稼ぐことが悪いという話をしているのではありません。


むしろお金を稼いで、使って、うまく循環させることが大事だと思っています。


☞では『金運』を上げていくにはどうしたらよいのか?


今回は風水的にとても重要な金運アップ・開運方法を紹介していこうと思います。

風水で金運アップの方法を紹介すると結構色んな方法があるので今回は厳選して2つだけ紹介します。



1. お金に愛されるにはまず掃除!




まずお金に愛される人とお金に嫌われる人の大きな違いがあります。


単刀直入に言うと『キレイ』『汚いか』です。


想像してみてください。



あなたの知っているお金持ちの人の家と貧乏な方の家を。


お金持ちの方の家って大抵『キレイ』に整理されていてモノも少ないですよね✨


TVで紹介されるお金持ちの豪邸とかもとてもキレイになっています。



逆に貧乏な方の家って『汚い』事が多いですよね💦



そうです。


お金というのはキレイ好きな人のところを好んで入ってきます。


掃除もせずに庭も廊下も部屋も汚くしている人でお金に愛されている人ってなかなか見たことありませんよね?


埃やゴミが溜まっているところにはお金は寄ってきません。

そして庭の手入れも重要です。


風水は『風』と『水』と書くように風や水が上手く流れるところに運が流れていくイメージになります。せっかく運が流れているところをゴミや雑草などで堰き止めてしまってはお金の流れもなくなってしまいます。



まずは身の回りをキレイにすることが全体的に運気を上げるコツになります。


要らないモノを断捨離や整理整頓し身の回りをキレイにしておくと頭の中もスッキリして仕事運もアップしてきます。


是非運気アップさせるために掃除を取り入れてみてください。


そしてお金に愛される人になってください。




2. 金運アップの方角を使う



風水では方角を大事にします。


よく金運をアップさせるには西側に黄色いインテリアを置くと良いという話を耳にします。


その通りですね☝



厳密に言うと金運アップには複数の方角の使い方があります。


・金運が入ってくる『西』

・金運を増幅させる『北』

・財産運を大きく分ける『東北』



今回は一番簡単で覚えやすい、金運のメインの方角『西側』について話して行こうと思います。


詳しく話すと金運アップにはもっといろんな方角がでてくるのですが、中でも『西』というのは金運の入り口のような捉え方でいいと思います。


西の方角は交際運や商売運などを司るので仕事運・金運アップにも繋がります。

その金運の入り口の『西側』を強化する方法を紹介します。



☞西の方角に金運アップに効果的な色を使った開運方法


風水では方角にモノや色を使い運気を上げていく方法が有名です。絵画や置きモノなどのインテリアを飾り方角のパワーを強化する方法が簡単でお勧めです。


◆西側に良い色

・金色(ゴールド)

・黄色(イエロー)

・白(ホワイト)


◆相性の良い色

・ピンク

・銀色(シルバー)

・薄い青


西側に上の色を使ったインテリアを補充することで金運を上げる事ができます。



☆そこで今回私が紹介するのはこちら☟



雲海から見える金色の富士山です。


よく事務所などに赤富士を飾っている経営者の方がいますね。赤富士もとても縁起が良く仕事運・商売運アップに適しています。


しかし、実は金が好きで、赤富士よりも金色の富士山が欲しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?



金色は風水的な面で最も金の気が強く、金運を大きく上げる効果があります。空と富士に金色を使い、雲海に相性のいい白とピンクを使っています。




会社の事務所や部屋のインテリアとしてもオススメです。


仕事運を上げたい経営者の方や企業家の方いかがでしょうか?



こちらの絵は一点モノなので、売れ次第販売終了となります。

スピリチュアルが好きな方の購入歓迎いたします^ ^


よろしくお願い致します。